元小学校教員の世の中もっと良くなるんじゃないかブログ

小学校教員病休→休職→退職。幼い2児の育児中。未来を創る子どもたちが、無限大の可能性を持って社会に出ていけますように。

思いやりが乏しい私に、神のお告げが。

こんにちは。kazです。

 

ここ最近、

自分に思いやりがない!ということについて、考えていました。

 

始めは、3か月になる赤ちゃんを育てている身内とのこと。

何でも話せる仲のいい間柄だと思っています。

妊娠中から、育児の先輩である私にいろいろと相談してくれていました。

正直、当時の私は、育児に自信なんてなく、むしろ劣等感ばかりでしたが、

知っていること、わかることは答えていました。

 

殻を破って、育児や教育の本質(と思っていること)が見えてから、

また相談を受けました。

俄然やる気の私、相談きたきたーーーって、待ってました―――って。笑

 

LINEで超長文、私の考えをだーーーっと述べました。

とってもいい人なので、それに対してもまた質問してくれて、

また考えをだーーーーーーっと述べました。

3往復くらいして、

 

おや?私、〇〇さんの知りたいことに全然答えてないじゃん。

 

って気づきました。

ただのお節介です。押し売りです。

 

冷静になって、

えっと、聞きたかったことはこれだよね?笑

って返しました。

相手を傷つけてはいないと思うけど、まあ引かれたかな。

厄介な人に引っかかったと思われたかな。

 

そして、次も、

同じように育児に関して悩んでいる方に、

私の考えをだーーーーーーーーーーっと書き込みました。

これが正しいんです!ってな感じで。

しかも、これは相手を傷つけてしまったような気もしています。

 

短期間によくもまあ同じような失敗をしました。

もしかしたら正しいことを言っているのかもしれないけど、

これじゃあいかんな、と私でもわかります。

わかるけど、できない・・・

 

相手が何を求めているのかを察知する力が足りていないのかな?

 

このことに関しては、心当たりがあります。

 

幼少期、私の気持ちを親に汲み取ってもらえなかったんだと思います。

今でもそうです。

母親に私の考えを話すと、受け止める、受け入れるということをされずに、

拒否か、無関心か、自分の主張が返ってきます。

 

育児書か何かからの知識ですが、

 

自分の気持ちを受け入れられることを経験しない子どもは、

自分の気持ちがわからない、

自分の気持ちがわからないということは、

人の気持ちもわからない

 

らしいです。

これが私の根っこにあるのかなーと思っています。

だから、他人の気持ちなんて推察できない!と開き直りたいところですが、

人間関係は重要なので、このままでは幸せには近づけません。

まずは、他人の気持ちにをわかってあげるのが苦手なんだな、と自覚して、

じゃあどうするか?

 

悶々としていたところ、

一つ、これが解決策かな?ということが天から降ってきました。

 

目の前の出来事に真摯に向き合いなさい

 

他人の気持ちがわからないから、そこをスルーして、

自分の考えに目が向いてしまう。

自分だったら、自分には、自分は今、、、

自分、自分、自分のオンパレード。

自分の価値観の中で、どんどん先読みして、突っ走って、相手は置き去り。

同じ目線になんて立てるはずがない。

相手を救済なんてできるはずがない。

 

つまり、自分の内側で話が進んでしまい、

目の前の一つのことに、真剣に向き合ってないということなのかと。

 

よく考えると、

我が子への対応も、先読みしすぎて、心は遠くにある感じ。

子どもに「見て見てー」って言われても、それを一緒に楽しむ余裕はいつもなく、

 

(ご飯食べさせ、お風呂に入れてて、あ、先に洗濯物たたんでおくか・・・) 

「いいの作ったね!」

 

みたいな感じです。酷い。

 

いつも何となく焦っているのも、

先読みしすぎて、今に集中できていないんでしょうかね。

育児していると、いつもワサワサ、先読みするのも仕方ないですが、

子どもはそういうことに敏感ですよね。

 

お母さんは、いつも受け止めてくれないんだな。

 

自己有用感が下がります。

それだけで済まず、

人の気持ちを理解してあげられない子になってしまうのです。

 

相談の話に戻ると、

自分の話ばかりするお節介おばさんに、次は相談しない、

こうなりますね。

真剣に打ち明けてくれたのに、真剣に向き合えていなかった。

人の役に立ちたいと思っていたのに、

真逆のことをしてしまいました。

 

ただ一つ、今の自分をポジティブに語るなら、

今までずーーっと自分の思いを受け止めてもらえず、

自分の思いを表現することができなくなり、

自分の思いに蓋をして生きてきた私、

今やっと本当の自分の気持ちに気づいてあげられるようになったので、

喜ばしいことでもあります。

 

でも、それを相手に押し付けたり、相手の思いを受け止めななかったりでは、

私がされてきたことと同じになってしまいます。

 

今後は、その辺のバランスをうまくとっていき、

いずれは、真に相手のために行動できる人へとシフトできるように、

日々精進していきます。

 

目の前の出来事に真摯に向き合う

 

実はこれを意識して昨日子どもと過ごしてみました。

いやー時間がかかる。笑

でも、悪くない。

イライラというより、何やってんのって笑える。

先々を考えないようにしたので、焦りがなく、

まあいいやって思えるから、気が楽。

 

今日のお母さんは怒ってないねぇ

 

と言われました。

何日続くかわかりませんが。

以前書いた、

できることをやって、できないことはやらない、

とも通ずるところがありますね。